Item Number 13
サイズ ( 兜 ) W15xH12xD14cm ( 布団 ) W22xH3xD20cm 素材 陶器 付属 布団、屏風、立札付 備考 日本製 ご注意 ●お色はモニターやブラウザなどによって、実際の物と異なる場合がございます。
●商品は全て職人によって一つ一つ丁寧に彩色を施しておりますが、製作工程でどうしても色むら等が発生し、若干の個体差が生じます。
商品の特徴・味としてあしからずご了承ください。
関連商品 九谷焼 マルヨネ 和の置き物桃の節句&端午の節句 再入荷情報 -九谷焼 6号兜 盛 優美な色彩と重厚感 存在感のあるコンパクトサイズの兜 端午の節句にぴったりな九谷焼の兜が届きました。
九谷焼(くたにやき)は、360年の歴史を誇り、石川県を代表する 伝統工芸品です。
五彩(赤・緑・黄・紫・紺青)を中心とした優美な色彩と重厚感が国内外を問わず人気の伝統工芸品。
この兜は、様々な技法がある中で盛の技法を使った兜になります。
盛の技法とは、イッチン(金具)で絵の具を厚く盛り上げて装飾する彩法です。
太い盛、極細の盛を巧みに操る最高の絵付け職人が、ひとつひとつ丁寧に絵付けしています。
コンパクトながらも存在感と高級感がある兜ですので贈り物にも最適です。
古くから伝わる心温まる願いに想いを重ねながら、端午の節句に兜を飾ってませんか? 【 端午の節句 】 5月5日は端午の節句。
かつて邪気を払く薬草とされていた「菖蒲」と「尚武」をかけて 「菖蒲の節句」ともいわれ、男の子が健やかに凛々しく成長するようにと願う日です。
兜や鎧、それらを携えた五月人形などを飾ります。
そもそも兜や鎧は武士が身を守るための道具。
これらを飾るのには、病気や事故などから男児を守り、困難に勝ち、丈夫に成長してほしいという願いが込められているそうです。
毎年巡りくる端午の節句に祈りと感謝を添える、小さなしつらいをお届けします。
【飾る時期】 春分の日(3月20日前後)が過ぎて、4月下旬くらいまでの間が良いと言われています。
さらに縁起が良く、天気も良い日を選んで飾るとより良いそうです。
九谷焼の盛の技法 細部までよく見てみると、細やかな柄がちりばめられている兜です。
太い盛、極細の盛を組み合わせた、高い技術を要する装飾です。
立体感があります 鉢、しころ部分も立体的に作られています。
どの角度からも美しい 後ろからみても充分伝わるほど、立派な兜です。
窯元のサイン入り 中は空洞になっており、窯元である陶幸のサインが入っています。
簡単に飾れます 華やかな兜にふさわしい布団つき。
金屏風を置かないとシンプルに兜の美しさが引き立ちます。
金屏風と立て札も飾るとより豪華に 布団以外に、金屏風と陶幸の立札も付いています。
専用箱入り 専用の箱入りで、贈り物にもおすすめです。
▼ 五月飾り ▼ 薬師窯染錦鯉のぼり大将 九谷焼4号 兜(しころブラウン版) 九谷焼4号 兜 (しころパープル版) 九谷焼6号兜盛 店長スズキのおすすめポイント 九谷焼で作られた、とても華やかな兜。
九谷焼の「盛」と呼ばれる立体的な彩飾がされています。
技術のある職人しかできない、盛の絵付けがされている一品で、細部まで細かい絵付けが施されています。
金色が映えて、とても高級感のある兜ですよ。
セレクト・ペンギンでは2種類のサイズをご用意しており、こちらは大きな6号サイズ。
厚みのあるお座布団が付いた、高級感漂う兜です。
端午の節句は、簡単に言えば、男の子が健やかに凛々しく成長するように願うこと。
ですが、もともと節句は季節の変わり目には邪気が寄りやすいため、季節ごとの飾りとお供えものをして厄払いをし、無病息災を願う風習から始まっています。
お子さんがいるいないにかかわらず、節句という季節を感じる飾り物としてお使いいただくのもオススメです。
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Shop Name | ショップ | 雑貨のお店セレクト・ペンギン |
Price | 商品価格 | 22,000円(税込み) |